スキータイム計測機 開発日誌

とある大学生の競技スキー用タイム計測機の開発日誌です。とかいいつつ関係ないことも書きます。

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スキータイム計測器Ver.7試運転報告

今年初めの1月上旬に行われた某高校のスキー合宿に参加してタイム計測器Ver.7の試運転を行って来ました。

CIMG5746.jpg


今年の計測器のコンセプトは、簡単にいえば「より手軽に、より丈夫に」です。
去年制作したVer.6がスタートバーの可動部分などに難があったため、今年は特にその機械部分、
さらにスキー場という過酷な環境で使うため、防水にも力を入れました。
スタートバーの可動部分は今年宇宙エレベータで共に活動した後輩に設計してもらって、
かなりしっかりとしたものができあがりました。


結果としては非常に動作は良好でした。
菅平のつばくろゲレンデで大回転や回転の練習中にタイムをとっていたのですが、
特に記録ミスなどもなく、ちゃんととれていました。

今年からゼッケン入力以外は係員レスで動作ができるようになったので、
途中からはゴールには誰にもいない状態にしていましたが、順調に動作していました。


ゴール部分
CIMG5747.jpg


光電管と反射板は簡易三脚で固定してあります。


反射板部分
CIMG5752.jpg


表示板部分
CIMG5760.jpg

表示する部分に関しては現役の意見を取り入れつついいものができました。


スタート部分
CIMG5763.jpg


スタートバー部分の動作は非常に好調でした。
機器は地面にさした木の棒で昔から固定しているのですが、やはり難があったので今度からアルミパイプに変更予定です。

一度バーじゃなくて機器ごと選手にふっとばされたそうですが、動作に支障は全くなかったそうです。防水性と頑強性が証明出来ました。

試運転する中でいくつか改良点が見つかったので、春休みのシーズンまでには修正を加える予定です。
何はともあれ、かなり良好な結果が得られました。



開発を始めて今年で6年目になるわけですが、ようやくほぼ完成形に近い形になりました。
あとはこれに修正点を加えて、完成形とするつもりです。
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まとめ

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