スキータイム計測機 開発日誌

とある大学生の競技スキー用タイム計測機の開発日誌です。とかいいつつ関係ないことも書きます。

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IS03用予備バッテリーを作る

超久しぶりの更新。
色々細かいのを作るには作っていたのですが更新する暇がありませんでした。


IS03を正月に買ってからほぼ10ヶ月が過ぎたわけですが、なんか最近電池の持ちが悪い。
もともと持ちが良くないスマホですが最近さらに悪い。
ひどかったのは夏休み、友人と青春18切符で和歌山へ旅行した時。
旅行で山間部なども通るのでトンネル通ったり圏外になったりして消費しやすいとは思うのですが、東京に来てついに電池がダウン。
別に家帰るだけなら問題なかったのですが、そこに来て中央線がストップ。
省略しますが予備バッテリーがなかったために帰るのが大変だったということです。

さらに最近は大学行くだけで夕方頃には怪しくなってくる始末。
というわけで家にあったリチウムイオン電池を使って予備バッテリーを作ってみました。


外観。
2011-10-07-1

えぇそれはもう手作り感満載の見た目ですね。
最初はリポ電池で中に詰めようと思ったのですが、それに合う上で容量の大きい電池がなかったので外付けにしました。
ちなみにリチウムイオン電池用の電池ボックスは、単3電池ボックスをぶった切ったものをくっつけてます。


カバーとると、
2011-10-07-2

バッテリー外すと、
2011-10-07-3

こんな感じです。2mmのアクリル板をバッテリーの形に合わせて切って作っています。


端子部分。
2011-10-07-4

このように幅2~3mmの銅板を端子としています。
この写真からわかるように、IS03のバッテリー端子には、押し付けることによってしか接触していません。そのためアクリル板を相当ピッタリ削らないと接触不良を起こします。
写真に描いたとおりバッテリーには+ー端子の他にT端子(サーミスタ端子、バッテリーの温度を測定する)があります。
内部的にはGND-T端子間に抵抗があり、バッテリー温度によって抵抗値が変わります。このサーミスタによってアンドロイドはバッテリー温度を計測しているようです。
ちなみに室温では4.35kΩ、人肌程度で4.09kΩでした。温度が上がるほど抵抗値が下がります。


単純にサーミスタ端子を無視してIS03のバッテリー±端子にリチウムイオン電池をつなぐだけでも電源を入れることはできます。その場合、GND-T端子間はオープンとなり抵抗値は無限大と測定されるため、バッテリー温度は下限値の-40.0℃と測定されます。しかしそう表示されるだけでIS03を通常通り使うことは可能です。

しかし、充電するときに問題が発生します。
T端子をオープンのまま充電器につなげると恐らく充電されるときに点灯するLEDが点滅します。説明書によるとこれは充電時のエラーとかなんとか。
おそらくアンドロイドがバッテリーの異常低温を感知し充電をストップしているものと思われます。
そのため、アンドロイドにバッテリー温度は大丈夫だよと伝えてやる必要があります。
サーミスタをつけてもいいのですが、ちょうどいいサーミスタを見つけるのもめんどいしまぁ異常発熱とか低温とかないと思うので、適当な抵抗をGND-T端子間につけて温度を誤魔化すのが一番かと思います。


2011-10-07-5

ホットボンドで見難くなっていますが、GND-T端子間に4.3kΩの抵抗をつけました。
これによりアンドロイドはバッテリー温度が室温程度と勘違いするため、通常通り充電が可能です。


ちなみにこのリチウムイオン電池は1800mAhで純正バッテリーのおよそ1.8倍あります。
容量は十分なのですがたまに接触不良で電源が落ちます。改良の余地あり。



最後に、よく言われますがリチウムイオン電池は他の電池に比べ扱いが難しく下手したら爆発、炎上します。
ので扱いには十分ご注意ください。今のところありませんが。
秋葉原では三月兎などで購入が可能です。
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まとめ

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