スキータイム計測機 開発日誌

とある大学生の競技スキー用タイム計測機の開発日誌です。とかいいつつ関係ないことも書きます。

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自転車用傾斜検知防犯ブザー

久々の更新。
前回の記事がMPPTの試作で止まってますがちゃんと完成しました。
大学の日の当たるところに放置して、70%充電したところで自動ストップしていました。電圧検知遮断だとこんなものですね。

さて、上のMPPT携帯バッテリー充電板ですが、今月中旬から行く予定の千葉-鹿児島自転車旅に持っていく、かもしれません。自転車に固定できれば。
そもそも予備バッテリーがひとつ増えそうなので持って行かないかも。

自転車旅する上で(まだしたことないけど)、心配なことといえばやはり健康と盗難。
健康はどうにかなるとして、盗難は全部自分でどうにかできるものではありません。何してても盗られるときは盗られるようですし。今日は恵方巻き食べました。
かといって超頑丈で重い鍵を持っていけるわけでもありません。
じゃぁどうすればいいか? 個人的にはそれなりの鍵+防犯ブザーがあればいいかなと思います。
では防犯ブザーとは?どのようなときに鳴ればいいのか?
1.傾けた(地面に倒した)自転車を起こされた時
2.振動が加えられた時

と言った感じでしょうか。
そこで、今回旅に出るまでのあと1週間ちょっとで自転車用傾斜検知防犯ブザーを作ろうと思います。


というわけで早速100均で防犯ブザーを買って来ました。買ってすぐに分解してしまったので分解する前の写真がありません。
引っ張ったらなるやつではなく、小さいボタンを押している間ピヨヨヨヨヨとでかい音でなるやつです。
こいつを改造して↓みたいにします。

1.傾き・振動を検知して自動でブザーを鳴らす
2.検知したら10秒程度ブザーを鳴らす
3.風や何かがぶつかって誤作動した場合に備えて、センサが傾きっぱなしでも最初の10秒くらいだけ鳴らし、あとは止める


新しい目の自動車についている防犯ブザーに近い仕様です。
これらの仕様を満たした回路を写真の赤い部分に入れます。
2012-02-031

ここはもともとLEDがついていた部分を取り外してできたスペースなのですが、せまい・・・・・・
一番広いところで縦横18×21、深さは7mmです。DIPなどを使っていてはとても入らないので表面実装をフル活用して詰め込みます。

とりあえず回路図はこんな感じになりました。
2012-02-032


それぞれの仕様を満たすために、
1.傾斜スイッチを使用(回路図左のSLOPE SW)
2.一定時間鳴らすためにタイマーIC555の表面実装版を使用
3.傾斜スイッチの立ち上がりだけを検知するために微分回路を挿入
しています

傾斜検知してずっと鳴らすのならサイリスタ1個ですむのですが、地味な仕様を盛り込んだらなんだか部品が増えてしまいました。

それぞれのパートについて軽く解説すると、
555の左側がスイッチ入力部分です。仕様3がなければR1とスイッチだけでOKですが、仕様3のために微分回路を仕込んだためR2・C1・D1が追加されました。D1のダイオードは傾斜スイッチ立下り時の555への過電圧入力防止のためのフライホイールダイオードです。C1はもうちょっと増やすかも。
6,7,8ピンに接続されているのが時定数を決めるCRです。これで大体10秒くらい。
3ピンが555の出力で、ここで防犯ブザー回路を駆動します。
防犯ブザーの駆動スイッチが電源側にあったのでPNPトランジスタで駆動する必要があったのですが、555の出力がHiパルスなので反転するためにNPNを挟むことにしました。ここってもっといい方法あんのかな。
PNPに接続している「toTRIANGLE」ってのは防犯ブザー回路にメモした三角印(写真赤部分左下付近)に接続する部分です。


さっきまでEAGLEでボード図を作っていましたが、多少余裕をもって詰め込めそうです。しかも一番でかい100uFの電解コンデンサですが、なんか今見てみたら耐圧6.3Vの100uFのチップコンデンサが売ってるみたいなんでそれにするかもしれません。そしたら超余裕で入ります。さすが表面実装。
明日秋葉原に部品を買いに行くことにします。
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まとめ

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